王者チェルシーが“初”の前半3失点で開幕黒星...コンテ「ケーヒルの退場が分岐点になった」

王者チェルシーが“初”の前半3失点で開幕黒星...コンテ「ケーヒルの退場が分岐点になった」

  • ゲキサカ
  • 更新日:2017/08/13
No image

[8.12 プレミアリーグ第1節 チェルシー2-3バーンリー]

昨シーズンのプレミアリーグ王者チェルシーが、12日に行われたバーンリーとの開幕戦を2-3で落とした。アントニオ・コンテ監督は、DFガリー・ケーヒルの退場が分岐点となったと振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。

チェルシーは前半13分、ケーヒルがMFスティーブン・デフールへの足裏を見せた危険なスライディングで一発退場。プレミアリーグデビュー戦となった20歳のMFジェレミー・ボガを早々に下げて、21歳のDFアンドレアス・クリステンセンを投入した。

「ケーヒルの退場によりチームは落ち着きを失い、3失点。あれが分岐点になった」と指揮官が語るように、前半24分に先制点を許すと、前半だけでまさかの3失点。『オプタ』よると、チェルシーがスタンフォード・ブリッジで前半3失点は、プレミア史上初めてのことだという。

後半は、FWアルバロ・モラタ投入から流れを引き寄せ、24分にモラタの移籍後初ゴールで1点を返す。しかし、36分にMFセスク・ファブレガスがこの日2枚目のイエローカードで退場。43分にモラタのヘディングパスからDFダビド・ルイスが1点を返すが、あと1点及ばなかった。

「改善すべき複数の課題が浮き彫りになった。今後もこのような状況は起こりうるだけに、注意深いプレーを続けなければならない。3失点をひっくり返すのは難しいタスクだった。それでも後半、選手たちは気持ちのこもったプレーを披露した。それは誇らしく思う。今日のチームにはふたつの顔があったね。前半はネガティブなもの、後半はポジティブなものだった」

また、途中出場のモラタが1ゴール1アシストを記録したことは収穫だ。「彼はまだまだ伸びる。フィットネスも熱心に追い込んでいるし、チームのスタイルにもフィットしてきた。ゴールという結果に見合った活躍だった」と新加入のストライカーを称えた。

●プレミアリーグ2017-18特集

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

海外サッカーカテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
マンC発表 メッシ獲得の是非
フル出場のインテル長友が絶妙ロングパスで先制点演出...フィオレンティーナ下し白星発進
柴崎 デビュー戦は勝利ならず
【インタビュー】ソン・フンミン(トッテナム/韓国代表)「予選通過を信じて戦うだけだ」
久米宏「五輪開催反対声明」に猛抗議した組織委を「バカ!」の激烈ケンカ応酬
  • このエントリーをはてなブックマークに追加