松重豊がスパイ役で主演、ドラマ『内閣特命調査官・ハト』12・10放送

松重豊がスパイ役で主演、ドラマ『内閣特命調査官・ハト』12・10放送

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  • 更新日:2017/12/07
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12月10日放送、テレビ朝日系日曜ワイドのドラマ『内閣特命調査官・ハト』に主演する松重豊(C)テレビ朝日

俳優の松重豊が主演するテレビ朝日系日曜ワイドのドラマ『内閣特命調査官・ハト』が10日(前10:00~11:50)に放送される。日本版CIA調査官“ハト”が、女性政治家の過去がからんだ連続殺人に迫るストーリー。松重が演じる主人公・須波太平は、ある時は下町の小さな電器店の店主、またある時は報道カメラマン、その実態は内閣情報調査室、通称“内調”の“特命調査官”。

【場面写真】『内閣特命調査官・ハト』

“日本版CIA”とも呼ばれ、身内にも素性を隠して市中に潜伏、広く情報収集に当たるのが、主な任務。経歴・本名などは、“内調”の中でも、室長の鷲尾昇(榎木孝明)をはじめとするごく一部の人間しか知らず、その存在を示すのは唯一、コードネームのみ。街中のどこにいても不自然ではなく、エサをついばむように情報を拾い集めるという意味から、太平には与えられたコードネームが「ハト」。

そんな太平が新たに命じられたのは、女性代議士・利倉富貴子 (とよた真帆)の“身体検査”=身辺調査。富貴子は福祉に熱心なクリーンな政治家として知られているのだが、知られざる過去があり、その富貴子のまわりで連続殺人が発生。太平は事件の真相を探ることになる。太平の素性に疑惑の目を向ける週刊誌の記者・忍成京子(矢田亜希子)も現れ、物語は波乱の展開に。

シリアスからコメディーまで幅広く名バイプレーヤーとして活躍する松重豊が、本作では影のヒーロー・須波太平を熱演。お人よしすぎて妻・律子(浅田美代子)に怒られてばかり、それでも穏やかな笑顔を浮かべている。一方、任務のシーンでは表情を一変。鋭い眼光で真実に迫る太平を演じ分ける。調査対象者に近づくため、報道カメラマンに変装することもあり、その変身ぶりは見どころの一つ。さらには、妻に自らの素性を隠さねばならない、太平の内なる苦悩も巧みに表現していく。

二面性を持つ太平役に挑んだ松重は「ありえない話なので嘘くさくなく、楽しくやりました」とその心境を語り、「日本にいるスパイの話です。普段は街の電器屋さんです。それだけで観たくなりませんか?」と視聴者にメッセージを呼びかけています。

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