「iroha ZEN」はヒダヒダがグッジョブ! 最新バイブを使い倒そう

「iroha ZEN」はヒダヒダがグッジョブ! 最新バイブを使い倒そう

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  • 更新日:2017/12/07
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もうおなじみの和テイスト。iroha公式HP

毎年たくさんの新発売バイブレーターを見ています。人と人との出会いもそうだと思いますが、出会いが多くても印象に残る出会いは案外、少ないものです。何度か会っているのに名前が覚えられない、何を話したか思い出せない人っていませんか? バイブの中にも、ちゃんと試した、それなりに気持ちよかった……でも印象が薄い、というものは少なくありません。

よく言えばスタンダード、悪く言えば既存商品の模倣のようなバイブレーターが多くて、似たり寄ったりになりがちだからというのが理由のひとつではあります。この時期「今年のベストは」とふり返ったりするのですが、ほとんど記憶に残っておらず、あれ私こんなの試したっけ? と思うものもちょいちょいあります。

とはいえ、ハッとする出会いもあるからバイブコレクションは辞められません。そのひとつが「iroha」。初代の商品を初めて見た時は、本当にハッとしたんです。「あのTENGAが女性版を」という触れ込みだったんでギラギラ感のあるスタイリッシュ系デザインだと思いきや、和菓子を思わせるはんなりデザインで、しかも手にとってみると柔らかで、滑らかで。そうきたか! という驚きとともに、これまでのラブグッズ界になかった路線が生まれた瞬間に立ち会えたようでワクワクしました。

そんなirohaの最新作が「ZEN」です。見た目はまるで、お茶を立てる時の「茶せん」。そして、和菓子の練りきりのような色合い。irohaが作ったジャパニーズ・ラブグッズの王道をそのまま踏襲するデザインで、これは海外の方に喜ばれそう感がビシビシ伝わってきます。

今冬、最大の注目株のひとつとなること間違いナシの「iroha ZEN」。私のオススメポイントをまとめます。

サイズ

まさに「手のひらに収まるサイズ」ですね。私は最初、ローターなの? バイブなの? と悩みました。ローターにしては大きめだし、バイブにしてはかなり小さめ。でも、どっちでもいいんです! というか、どっちの用途としても使ってほしい。

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ハンディサイズです。

バイブレーターとして使う時、これが「太くない」とは言いません。直径はわりとあります。なのでビギナーさんも、いえ、そうでなくとも挿入前にはしっかり前戯でほぐしてください。ひとりの時も「セルフ前戯」を忘れずに! 後述しますが「ZEN」は前戯に最適なのです。

その分「短い」わけですが、これ実は嬉しいポイントです。自分で自分に使う時はいいのですが、男性が女性にバイブを使う時ってガシガシと奥までつっこみすぎ! クリバイブが付いたタイプならまだしも、こうした1本タイプはどこまでも入ってしまうので、危険な場合もあるのです。それでもって「ズボズボするのがいい!」と間違った刷り込みを行動に移されると、女性としては悲鳴をあげたくなりますよね。もちろん男性全般にもしっかり周知していく必要はありますが、バイブ自体が短いと心配がひとつ減ることはたしかです。

柔らかさ

irohaは初代から、素材に対する強いこだわりが見られます。「ぷにぷに」とも「ふわふわ」とも表現できる柔らかさ。指でそっと押すとその部分が軽く沈みます。“和菓子のような”というのは見た目だけの話ではなく、このもっちり感のことでもあるのです。

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iroha公式HPより

私はソフト素材のバイブが好きです。特に欧米系の高級バイブレーターにはカタイ素材のものが多いですが、前戯が足りなかったりすると、挿入後にいつまでも異物感が強く残るのです。これじゃ気持ちよくなれない……。

男性のチンコだってカッチカチではありませんよね。肉と言えば肉ですから柔らかいのです。それと同じソフト感が、このZENにはあります。ぎゅっと締めた時に軽く反発してくるような弾力があるほうが、断然気持ちいい! このソフト感、irohaというブランド最大の魅力です。

ヒダヒダ

ただ「ソフト」で「挿入しやすい」という点では、「iroha fit」のほうが初心者向けと言えます。全体的なスリム感、特に先端の細さはスムーズな挿入に大きく貢献してくれます。ですが、ここで「ZEN」を推したい理由は、表面に施されたヒダヒダ!

私はこのヒダヒダ、以前から気に入っておりました。というのも、「iroha+」の「KUSHINEUZMI」にもこれが施されていたからです。

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iroha+「KUSHINEZUMI」もお気に入り!iroha公式HPより

生クリームをぎゅっと絞ったような、あるいはハリネズミのような(←多分こっちが正解)フォルムのローターですが、表面を肌にすべらせたときのザワザワ感、クセになります! 正直、最初はそのザワザワ感、気持ちいいのか不快なのかわからなかったんです。どちらなのか紙一重、って感じで。でも、しばらく続けていくうちに快感に変わり、それからはもう「KUSHINEUZMI」に夢中になりましたね。2016年にもっとも使用頻度が高かったグッズです。

これがあるからこそ、前戯が充実するのです。私のオススメは、まず乳首周りや鼠径部にZENを這わせることです。デリケートな部分はあえて避け、その周辺からアプローチ。触れるか触れないかのタッチで、そ~~~っと這わせると、このヒダヒダによって振動が増幅されているのか、細やかなバイブレーションが性感とリラックス感を同時にもたらしてくれるのです。鼠径部って意外と凝ってますからね、それをほぐすのは単純に気持ちいいし、性器周りもほぐれます。

そして挿入後もこのヒダヒダはい~いアクセントになるんです。手でバイブを抜き差ししなくても、ちょっと角度を変えたりするだけで感じ方が変わるんですよ。ピストンがあまり好きではない女性は特に試してほしいです。

電池式

いつでもどこでも使える電池式。たしかに電池が切れるとアウトですが、単4電池ですからコンビニでもどこでも調達できます。というのはそれだけで魅力ですが、そして、電池式はやっぱり価格がお手頃。充電式はどうしてもお値段が張る……。この素材、品質でアンダー3,000円というのは、電池式であるがゆえです。

*   *   *

と、素敵なところだらけの「iroha ZEN」ですが、一点だけ注意してほしい点があります。それは衛生面! ヒダヒダの内側に体液が入りやすいんですよね。で、水でざっと流すだけでは汚れが落ちない。「KUSHINEZUMI」は基本的に挿入しないため、こういう心配はなかったのです。ぶっちゃけていうと、私は使い古しの歯ブラシを使って洗いました。使用前は除菌スプレーなどで清潔にすることをオススメします。

サイズお値段すべてがお手ごろで、見た目的にも親しめて、ヒダヒダが意外とテクニシャン! 「ZEN」はベッドサイドに常備して、ヘビロテすること確実のアイテムになりそうです。

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