「アンチ黒」で春夏らしい軽やかコーディネートを

「アンチ黒」で春夏らしい軽やかコーディネートを

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  • 更新日:2019/05/22
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ジャケットにシャツ、センタープレスのあるスラックスとドレスアイテムで揃えたアンチ黒コーデ

ファッションブロガーのMBと申します。2016・2017・2018年度の部門大賞/総合大賞を受賞したメルマガ「最も早くオシャレになる方法」などを中心に、誰でもわかる「おしゃれの教科書」的な情報を発信しています。

さらに明るめトーンのコーデ。足元にもっとも暗い色を配置しています

春夏は「アンチ黒」で季節感を演出しよう

今回は春夏らしい「黒を使わない着こなし」を紹介しましょう。黒はメンズの基本となる色ですが、春夏になると重苦しく感じるもの。かといって黒を使わないとどうしても締らず、なんだか野暮ったくも感じてしまいます。

そもそも黒はスーツや礼服のベースとなる色であり、大人っぽさの象徴。その黒を使うことでカジュアルなデニムやチノパン、スニーカーなどを使っても大人っぽくおしゃれに感じさせてくれるのです。だからこそ黒がなくなった途端、着こなしが子供っぽく野暮ったくなってしまいます。

しかし、季節感を考えると「春夏に全身黒」はちょっと避けたい…。そこでおすすめが「ドレスライクなアイテムでまとめるアンチ黒コーデ」です。

例えばこんな感じ。アウターから足元まで黒がないコーディネートです。上述の通り黒を使わないことで子供っぽい印象が生まれるわけですから、その分使うアイテムをドレスライクな大人っぽい印象にしてあげれば解決するのです。

今回では黒を使わない代わりにジャケットやスラックスやシャツなどフォーマルなアイテムを使っています。こうしてドレスライクなスタイルを「色で崩す」ことで大人っぽいけど春夏っぽい、この時期にちょうど良い着こなしが完成するのです。

こちらも同じですね。シャツにスラックスに革靴を使っていますが、どこにも黒がありません。足元は濃いめの色の方が安定感が出るので、こうしたダークブラウンがおすすめです。人間の目は重力と同様に「重い色が下に、軽い色が上に」ある状態を自然と感じるため、足元は重めの色がおすすめなんですが、今回のように黒を使いたくない場合はダークブラウンを選ぶと良いでしょう。

こうして黒を除外するだけで、ずいぶん春夏らしい軽い印象になります。ぜひ試してみてください。

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