岩田剛典、先輩AKIRAと深い交流「何かあれば相談する」

岩田剛典、先輩AKIRAと深い交流「何かあれば相談する」

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  • 更新日:2017/11/14
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岩田剛典(いわた・たかのり)/1989年生まれ、愛知県出身。2010年、三代目 J Soul Brothersのパフォーマーとしてデビュー。14年、EXILEにも加入。俳優としても活躍。出演作に映画「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」(16年)、連続ドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」(16年)などがある。公開待機作に映画「去年の冬、きみと別れ」「パーフェクトワールド」(ともに18年)がある。(撮影/馬場道浩)

EXILEのHIROさんが総合プロデュースするドラマやコミック、ツアーなど多様なエンターテインメントで展開する一大プロジェクト「HiGH&LOW」。11月11日、そのシリーズ最終章となる「HiGH&LOW THEMOVIE 3/FINAL MISSION」が公開される。本作に出演する岩田剛典さんに、作品のこと、ご自身のことなど聞いてみた。

【岩田剛典とアキラのツーショット写真はこちら】

──岩田さんには去年6月にも本誌表紙にご登場いただきましたが、今回はAKIRAさんとの撮影です。お二人は普段交流はありますか?

メチャメチャありますよ。たぶん、皆さんが思っている以上に。最近は毎日会っています。同じジムに通っているんですが、「追い込んでますね」「体でっかくなりましたね」みたいな会話をして、そのまま飲みに行ったりとか。とくに俳優業に関しては、AKIRAさんが事務所の誰よりも経験を積まれているので、何かあれば相談するようにしてます。

──この作品では、どんなことを相談したんですか?

僕が演じるコブラとAKIRAさんが演じる琥珀は、台詞で状況を説明しなくちゃいけない場面が多かったんです。キャラクターの心情になりきるとこの台詞は言いたくない、でも作品としては必要。そのせめぎ合いの中の、悩みみたいなものを聞いていただきました。AKIRAさんはそういう話に対しても、「こういう理由があるから」と丁寧に教えてくださいました。

──岩田さんにとって、AKIRAさんはどんな先輩ですか?

HIROさんがパフォーマーを勇退されてから(*2014年からプロデューサー業に専念)、EXILE TRIBE(EXILEグループのアーティストの総称)の実質的なリーダーはAKIRAさんになりました。現場で一番責任を問われる立場ですし、これだけの大所帯を率いるなかで、きっと身を削るような思いをされることもあると思うんです。現場と上層部をつなぐ、ある意味、損な役回りかもしれない。でも、そんな苦労は一切見せることなく、後輩がついていきたくなる先輩、男が憧れる男でいてくださる。本当に頼もしいです。

──そんなAKIRAさんに、あえて苦言を呈するなら?

無理しないでほしいですね。僕ですら、いろんなプレッシャーを感じるくらいですから、AKIRAさんが抱えているものが、きっとあると思うんですよ。それを僕らに言うことはありませんけど。

──岩田さんは俳優としてはもちろんですが、「EXILE」「三代目 J Soul Brothers」のパフォーマーとしても活躍されています。ダンスが好きでEXILEのオーディションを受け、パフォーマーとなられたわけですが、好きなことを仕事にしている、という感覚でしょうか。

そうですね、楽しいです。もちろん、しんどい部分もありますよ。ベストパフォーマンスを更新していく作業ですから。比べていいのかわかりませんが、アスリートの方が記録を更新していく、みたいな感覚はあります。

──ライブや映画では肉体美を披露されています。先ほどジム通いのお話も出ましたが、かなり鍛えていらっしゃるのでしょうか?

今はドラマや映画が入っていない時期なので、毎日トレーニングしています。一日一つのパーツを攻めるんですよ。肩の日、胸の日、という感じで。パーツごとに休ませないと、効率よく筋肉がついていかないんです。マニアックですよね(笑)。

──俳優としてパフォーマーとして、この先目指したいものは?

コアというよりは、マスに活躍したいと思っています。EXILEって、アーティスト気質な人間が多いんですよ。自分がやりたいこと、表現したいものを貫き通していくような。そういうなかで僕は、自分を応援してくださる方が見たいと思う役柄、楽しんでくださるような表現がしたい。バランスが大事だと思うんですよ。コアなことだけやっていくと、理解できない人、ついてこられない人が出てきてしまうかもしれない。僕は歌も歌わないし、自分の身一つで個人で勝負できることといったら、作品の力を借りた役者活動になるんですよね。後輩たちもどんどん増えてきて、僕も事務所のなかでは中間管理職的な存在になってきました。だから自分がマスに向けた活動で輝くことで、一つの道を作りたいというか。下の世代に、夢を与えられるような存在になりたいと思っています。

──「HiGH&LOW」シリーズは大ヒットで、まさにコアにもマスにも楽しめる作品です。応援上映(観客が歓声などを出すことを認められた特別な上映)も、ものすごい盛り上がりだったそうですね。

ありがたいですよね。そうやって新しい楽しみ方を、ファンの方たちが作ってくださっている。EXILETRIBEとしてのアーティスト活動、ライブビューイング(ライブが映画館などの上映施設で生中継され、遠方のファンも楽しめる)などの形式が、いい形で映像作品に受け継がれて、新しいものに生まれ変わったんだと思います。

──最後に、ファンの方にひとことお願いします。

今年は種まきの年だったのですが、今年まいた種が少しずつ情報解禁されていくと思います。楽しみに待っていていただければと思います。(取材・構成/本誌・野村美絵、工藤早春)

※週刊朝日 2017年11月17日号

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