豪代表指揮官がジョーンズHCを批判、「レガシーを傷つけている」

豪代表指揮官がジョーンズHCを批判、「レガシーを傷つけている」

  • AFPBB News
  • 更新日:2016/11/29
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12月3日に直接対決を控えるラグビーイングランド代表のエディー・ジョーンズHC(左)とオーストラリア代表のマイケル・チェイカHC(2016年11月29日作成)。

【AFP】ラグビーオーストラリア代表のマイケル・チェイカヘッドコーチ(HC)が28日、イングランド代表のエディー・ジョーンズHCは、これまで築き上げてきた自身のレガシーを傷つけていると語った。

チェイカHCは、6月に行われた豪遠征でジョーンズHCが、イングランド代表を精神的に優位に立たせようとしたのはやり過ぎだったという。このテストマッチでイングランドは、ワラビーズ(オーストラリア代表の愛称)に3戦全勝を飾っている。

また、2003年のラグビーW杯ではオーストラリア代表指揮官を務め、チームを決勝まで導いた実績を持つジョーンズHCは、豪メディアを敬意に欠けていると非難しているが、同国の強豪ランドウィックで現役時代に同じ時間を過ごしたチェイカHCは、かつての同僚こそ自身のふるまいを見直すべきだと主張する。

来月3日に英ロンドン郊外のトゥイッケナム・スタジアムで行われるイングランド対オーストラリアのテストマッチを控え、チェイカHCは記者会見で、「彼は母国のオーストラリアに対し、これまでも辛辣(しんらつ)な言葉をたくさん浴びせてきた。オーストラリアは、かつて彼が指揮官を執り、コーチや選手として成長する機会を与えてくれた場所だ。個人的には、どこかにレガシーを残したいと思うなら、去ってからその国を攻撃するようなことはしたくない」と語った。

一方のジョーンズHCもすでに、26日にダブリンで行われたテストマッチで、オーストラリアが24-27でアイルランドに敗れた後、ワラビーズのスクラムを懸念して審判のヤコ・ペイパー氏との面会を要求するなど先制攻撃を仕掛けている。

現役時代にはアイルランドのレンスターでプレーしていた経験を持つチェイカHCは、元日本代表指揮官としても知られるジョーンズHCの言動を笑い飛ばしながらも、その心理戦が度を越したものであると主張した。

「26日の試合の後、何が起きているのか100パーセントは把握していないが、彼は必ず何か仕掛けてくる。6月のときは、元オーストラリア代表のジョーンズHCがどうするのか様子を見る機会を与えた。あれは、古巣のチームに得点を入れる選手のようなものだろう?」

「かつてプレーし、指揮を執っていたチームとの試合に臨むのは、常に困難なことだと思うし、どうすれば良いか分からなくなるものだ。おとなしく引っ込んでいるか、試合に出て相手につかみ掛かっていくかって? 私は以前選手だけでなく指揮官としても経験があるアイルランドのような国が相手でも、どうすればいいか分かっている」

【翻訳編集】AFPBB News

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