【アート】詩人・谷川俊太郎の「現在」に焦点を当てる展覧会が開催中 小山田圭吾&中村勇吾とのコラボも

【アート】詩人・谷川俊太郎の「現在」に焦点を当てる展覧会が開催中 小山田圭吾&中村勇吾とのコラボも

  • ぴあ映画生活
  • 更新日:2018/02/19
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詩人・谷川俊太郎の展覧会『谷川俊太郎展』が、3月25日まで東京オペラシティアートギャラリーにて開催されている。

86歳を迎えた現在も、みずみずしい言葉で子供からお年寄りまでを魅了する詩人・谷川俊太郎。1952年に詩集『二十億光年の孤独』でデビューして戦後の詩壇に新風をもたらし、その後もアニメ『鉄腕アトム』の主題歌の作詞や、『ピーナッツ』の翻訳、市川崑監督の『東京オリンピック』の脚本など、幅広い仕事を手掛けてきた。

今回の展覧会では、仕事の幅広さと膨大さゆえに作家の全体像を捉えることが容易でない谷川の詩人としての現在に焦点を当てる。影響を受けた「もの」や音楽、家族写真、大切な人たちとの書簡、コレクション、暮らしの断片などを織り交ぜながら、谷川の「詩が生まれる瞬間」に触れる試みとなる。

会場では小山田圭吾の音楽と中村勇吾の映像がコラボレーションした「詩の空間」が展開されているほか、20行からなる谷川の詩『自己紹介』に沿って、20のテーマごとに谷川にまつわる物事を展示。さらに谷川が1986年に出版した『33の質問』を現代版に再構築した展示「3.3の質問」も登場している。

デビュー以来、詩と言葉の可能性を拡げてきた谷川俊太郎の作品や人物像を捉えなおす、貴重な展覧会となりそうだ。

『谷川俊太郎展』

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