【ナスの作り置き】イタリアで人気の夏定番レシピ3選!暑い日の調理を簡単に

【ナスの作り置き】イタリアで人気の夏定番レシピ3選!暑い日の調理を簡単に

  • たべぷろ
  • 更新日:2019/08/28

ボンジョルノ!イタリア在住フードライターの鈴木奈保子です。今回ご紹介するのは、夏にぴったりのナスの簡単作り置きレシピです。暑くて調理するのもおっくうな時に大活躍すること間違いなしのイタリアの人気レシピを3つご紹介します。
思い立った時にすぐに食べられるナスのパスタソースのほか、さっぱりとした酸味が魅力的なオイル漬け、グリルしたナスのピリッと辛口の人気のオイルマリネのヘルシーなレシピです。アクを抜かなくてもおいしくできるので、忙しいママの定番メニューにピッタリです。暑い夏を元気で乗り切りましょう!

ナスとピーマンのパスタソース ひき肉を加えてボリュームアップ

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イタリアでも毎日暑い日が続いています。夏バテを防ぐために何を食べたらいいか、頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。とはいっても、仕事から帰って大急ぎで食事を作るのも暑いと大変です。暑い夏こそ、上手に作り置き料理を使って、忙しいママの体力消耗を防ぎたいところです。

イタリアではパスタソースを大量に作り置きして、毎日の食事作りに役立てます。この季節に大活躍なのは、ナス。同じく旬のカラーピーマンとトマトと一緒に煮込むと、色もカラフルで子どもたちにも人気です。たくさん野菜が食べられるのでヘルシーでお勧めです。

ここではナスと相性ピッタリのひき肉も加えたおかず代わりにもなるボリュームのパスタソースのレシピをご紹介します。

【材料】4人分
ナス 1個
カラーピーマン(赤) 1個
合びき肉 200g
トマト水煮缶 400g
ニンニク 1個
玉ねぎ 1/2個
唐辛子(お好みで) 1本
バジルの葉 2~3枚(ソース用と飾り用)
塩 適量
オリーブオイル 大さじ1

【作り方】
1.ナスとピーマンを洗って、1cm角くらいの大きさに切る。玉ねぎはみじん切りにする。
2.厚手の鍋にオリーブオイルと潰したニンニク、玉ねぎを入れて熱し、ひき肉を加え、色が変わるまで炒める。

3.ナスとピーマンも入れて中火で約4~5分炒める。お好みで唐辛子も一緒に炒める。

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4.ナスが少ししんなりしたら、トマトの水煮缶を漉して加え、バジルも入れる。塩味を調整しながら、10分くらいかき混ぜながら加熱したら、出来上がり。

このパスタのソースは、冷蔵庫で3日間くらい日持ちしますが、倍の量で作って冷凍することもできます。おなかがすいた! というリクエストがあれば、パスタをゆでるだけですぐにボリュームたっぷりのパスタの出来上がり。立派な一皿ですね。パスタのかわりに、白いご飯と合わせてもおいしいですよ。

ナスのワインビネガー煮オイル漬け 酸味がさっぱり!

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【材料】
ナス  500g
☆ ワインビネガー 200ml
☆水 40ml
☆ニンニク 1片(つぶす)
オレガノ(乾燥) 適量
オリーブオイル 適量(ナスがかぶるくらい)

【作り方】
1.ナスはピーラーで皮をむき、約1cm角、長さ6~7cmくらいのスティック状に切る。
2.鍋に☆を入れ、沸騰したら(1)を入れて3~4分煮る。
3.ざるにキッチンペーパーを敷き、(2)を入れる。冷めたらオレガノをまぶす。

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4.煮沸消毒した容器に、(3)と(2)のニンニクを入れて、ナスがかぶるくらいのオリーブオイルを加えてできあがり。作りたてより翌日のほうが味がなじんでおいしくなる。

酢で煮ているので、さっぱりとした酸味が夏にピッタリ。漬物感覚で食欲のない時にもお箸がすすみ、野菜がたくさん食べられます。クラッカーにのせて、お酒のおつまみとしてもいいですね。

ナスのヘルシーオイルマリネ イタリアの夏の定番中の定番!

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このレシピは、イタリアの夏の定番中の定番、人気料理です。朝の涼しいうちに焼いて、マリネしておけば、夜にはおいしく食べられます。3~4日は冷蔵庫で日持ちするので、多めに作っておきましょう。

油を使わずに焼いて、マリネする時にエキストラヴァージンオリーブオイルを使うだけなので、とてもヘルシーです。

エキストラヴァージンオリーブオイルの過去の記事はこちら
和食にエキストラヴァージンオリーブオイルを! 冷奴やお刺身とも相性抜群

【材料】
ナス 2個
☆パセリかバジル、ミントなどの葉 4~5枚くらい(みじん切り)
☆唐辛子 1/2本
☆ニンニク(小) 1/2かけ(みじん切り)
☆塩 少々
☆エキストラヴァージンオリーブオイル 大さじ3

【作り方】
1.ナスは皮をむかずに約5mmの厚さの輪切りにする。
2.グリル用のフライパン、またはフライパンを熱してナスを並べる。両面、約3分くらいずつ焼いて、中まで火を通す。

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3.ハーブ入りオイルを作る。ボウルに☆を入れてよく混ぜ合わせる。
※にんにくも唐辛子も生で使うので、少なめに入れて味を調節します。唐辛子は輪切りにすると、ピリッとした刺激が強いので注意してください。
4.(2)の両面に、ハーブ入りのオイルを刷毛で塗る。冷蔵庫で最低1時間味をなじませて、できあがり。

今回ご紹介したナスのマリネは、そのまま食べてもおいしいですが、焼いたフランスパンにのせてブルスケッタに、お肉料理などのおかずの付け合わせに、クリームチーズ、またはハムなどと一緒に巻いておしゃれな前菜にと、いろいろアレンジできる便利なレシピです。

最後に

今回ご紹介したこの3つのレシピでは、時短のためにナスのアク抜きせずにそのまま使っていますが、特に気になりません。最近のスーパーで売っているナスには、そこまでアクはないと思います。気になる方は、調理する前に切ったナスに塩を振って、水分を出してから使うといいですよ。

まだまだ暑い日が続きそうですが、旬のナスを使った作り置き料理を上手に活用して、元気で楽しい夏をお過ごしくださいね。

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