寝返りで国境を越えるホテル「The Hotel Arbez」

寝返りで国境を越えるホテル「The Hotel Arbez」

  • roomie
  • 更新日:2016/10/20

「寝返り」で、国境を越えたことはありますか?

スイスの都市、ジュネーヴから40キロ北にあるラ・キュール(La Cure)という村のホテル「The Hotel Arbez」は、建物の真ん中にスイスとフランスの国境が通っています。

No image
No image

ある部屋ではベッドの半分がスイス、もう半分がフランス。寝返りを打つと簡単に国境を越えるのです。ベッドの頭側がフランス、足側がスイスとなる部屋もあります。レストランの真ん中の小さなテーブルに向かい合って座ると、フランスとスイスに分かれて食事をする、なんてことに。

ちなみにレストランでは、フランス料理とスイス料理の両方を楽しめます。

No image

もともとは1862年に食料品店としてこの地に建てられ「中立的な場所」に建っていることから、第2次大戦中にはフランスの兵士たちや難民の避難所にもなっていました。

1921年にJules-Jean Arbezeさんがこの建物を購入し、ホテルに改装したんです。

No image

ホテルの近くには、フランスとヴォー州(スイス)を分ける礎石があります。特別な立地ということもあり、これまで数々のエピソードを生み、映画化もされた土地です。

ぜひ一度「The Hotel Arbez」で、寝返りを打ってみたいですね。

[The Hotel Arbez]
This is the only hotel in the world that lets you sleep in two countries at the same time[METRO]

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

国外総合カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
ヒジャブを着用せず写真をツイッターに投稿した女性に「死刑にしろ」の声(サウジアラビア)
この動画に隠されたメッセージにすぐ気付く?衝撃の展開に考えさせられる
中絶手術後に妻死亡 夫が記者会見
ASKAどころではない! ハマると死ぬ世界の最新最凶ドラッグ5選
トランプ政権誕生で潮目の変わった北方領土
  • このエントリーをはてなブックマークに追加