3年前まで刑務所専売だったポテチのAmazonレビュー 「刑務所に戻ってでも食べる価値がある」

3年前まで刑務所専売だったポテチのAmazonレビュー 「刑務所に戻ってでも食べる価値がある」

  • ガジェット通信
  • 更新日:2019/05/21
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アメリカには3年前まで刑務所内の売店でしか売っていないポテトチップスがあったそうだ。

『The Whole Shabang』(日本語だと“全部入り”みたいな意味)という商品名のそのポテチは、塩、酢、バーベキューやその他様々な風味をブレンドしたスペシャルな味わいがあり、一度口にすると病みつきになってしまい、元受刑者によると「刑務所に戻ってでも食べたくなる味」なのだとか。

このポテチを製造するのは、刑務所や更生施設向けに食料品や日用品を納入しているキーフグループ。通常、刑務所向け商品のブランドが公開されることはないのだが、ネットでは「またあのポテチを食べたいなぁ」とか「あのポテチはどこで買える?」などと、時には再犯願望まで交えて書き込む元受刑者が後を絶たなかった。そのように高まる需要を受けて3年前、ついにキーフグループは『The Whole Shabang』のオンライン販売を開始した。

『amazon.com』では現在、170グラムの1袋が13.99ドル(約1540円)で売られている。高っ! レビュー欄からコメントを抜粋してみよう。

・刑務所に行かないでもう一度食べてみたかったんだ。12ドルの価値がある・刑務所で食べたことがあってまた食べたかったんだけど、どこの店でも見つからなかったんだ。塩と酢とバーベキューのパーフェクトな風味は絶対美味しい・もっと安かったら中毒になってた。くっそうめぇ!・刑務所でお気に入りだったやつだけどAmazonのは高すぎるな。刑務所に戻るか・刑務所では囚人仲間から1.51ドルで買えたんだけどな。それでもAmazonのこの値段に見合う価値はある・中毒性あり。でも毎日食べるには高すぎるから刑務所に入りたくなるかも

ナチュラルに元受刑者がレビューを書き込んでるアメリカのAmazonすごい。そして刑務所に入ってでも食べたくなるポテチって、どんだけ美味しいんだ!? ちなみに『The Whole Shabang』公式サイトでは6袋を18.99ドルで買うことができるので、この出品者はかなりのぼったくり。とりあえずこのポテチの通販が始まったことで、刑務所に入るアメリカ人が何人かは減ったようで、めでたし、めでたし。

画像とソース引用:『laughingsquid.com』『amazon.com』及び『wholeshabang.com』より
https://laughingsquid.com/the-whole-shabang-prison-brand-potato-chips/
https://www.amazon.com/Whole-Shabang-Potato-Chips-oz/dp/B014XTSS5C/ref=cm_cr_arp_d_product_top?ie=UTF8
http://wholeshabang.com/[リンク]

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