小島慶子のそこじゃない! 新語“ヌードルハラスメント”...気持ちはわかるけど、日本人にとっては食文化

小島慶子のそこじゃない! 新語“ヌードルハラスメント”...気持ちはわかるけど、日本人にとっては食文化

  • 週プレNEWS
  • 更新日:2016/11/30
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「ヌーハラ」という新語も登場…ハラスメントは言いすぎでは?

夜のニュース番組『ユアタイム~あなたの時間~』や朝の情報番組『とくダネ!』(共にフジテレビ系)で扱われ、話題になった「ヌーハラ」問題。 ※ヌードルハラスメントの略。主に日本人が麺類をすするときに出す音を外国人が不快に感じることを指す

ちなみに前者のキャスターを務める市川紗椰は「私は絶対(麺を音を立てて)すする」派だとか。

タレントでエッセイストの小島慶子が、世間の気になる話題に独自の視点で斬り込む!

* * *

増え続ける外国人観光客。日本のラーメンなど、おいしい食べ物を目当てに来る人も多いでしょう。で、問題になっているのが麺類を食べるときの音。「ヌーハラ」という新語も登場とか。うーん、ハラスメントは言いすぎでは?

もちろん、不快でたまらない人にとったら、いやがらせをされているように感じるのかもしれないけど、歌舞伎では粋にお蕎麦をすするシーンがむしろ二枚目の見せ場となっていたりするぐらいですから、日本人にとっては食文化です。

でもね、私もちょっと、気持ちはわかるんです。飛行機で、隣に盛大に咀嚼(そしゃく)音を立てる人が座ると非常につらい。くちゃくちゃぺちゃぺちゃずるずる、げっぷも平気、楊枝(ようじ)もシーシー。食事が2回出たりすると、地獄です。

後で夫にこぼしたら、「その人の家ではそれが普通で、誰もいやがらないのかもよ?」って言われて、そうか、文化の違いだなと思ったのでした。

まあ今後は「不快に思う人もいるから、音を小さめにしとこうかな」ぐらいの認識はあってもいいのかも。

そんなことを言えるのは、私が熱心なラーメン党ではないからかもしれませんが。

●小島慶子(Kojima Keiko)

タレント、エッセイスト。オーストラリアでもラーメンはかなり人気なのですが、私は無意識に音を小さめにしているかも。ちょっとズズッといっても、眉をひそめる人には今のところ出会ったことはありません

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