テスラ「モデルS」、第3四半期に米国で最も売れたラグジュアリー・セダンに!

テスラ「モデルS」、第3四半期に米国で最も売れたラグジュアリー・セダンに!

  • autoblog
  • 更新日:2016/10/19
No image

【ギャラリー】2017 Tesla Model S Facelift (5枚)

テスラモーターズは、第3四半期におけるEVセダン「モデルS」の販売台数が9,156台となり、昨年の販売台数から59%急増したことを、Autoblogの取材に発表した。この売上は、テスラが3カ月ごとに公開する世界的な販売台数に基づいて、我々が事前に予測した第3四半期の数字を約5%上回った。米国における販売台数を最初に伝えた金融情報メディア『Bloomberg News』によれば、第3四半期にモデルSは米国で2位に大差をつけて最もよく売れたラグジュアリー・セダンであるという。さらにテスラはその第3四半期で、5,428台の「モデルX」も売り上げたと報じている。
モデルSの販売台数は、ラグジュアリー・セダンで第2位となったメルセデス・ベンツ「Sクラス」の4,921台を倍近く上回り、3,634台を売り上げたBMW「7シリーズ」の2.5倍を超える。この第3四半期に2,000台以上売れたラグジュアリー・セダンは他にない。全体的に見ても、モデルSは米国におけるアウディ、レクサス、ポルシェ、ジャガー、マセラティなどのモデルを含む第3四半期の大型ラグジュアリー・セダン市場で、ほぼ3分の1を占めたことになる。

Autoblogの予想では、第3四半期におけるモデルSの世界的な販売台数は8,691台で、そのうち55%が北米であるとしていた。どちらにせよ、モデルSは今後もカテゴリーを代表するクルマであり続けるだろう。

一方で、テスラには手持ちの資金を使い過ぎているのではないかという投資家の懸念が付きまとっており、殊に太陽光発電ベンチャーのソーラーシティの買収を完了しようとしている今、会社に対する不安材料となっている。だが、ここにきて、第3四半期の売上が予想を上回ったことで、同社は少しだけプラスの方向へと導かれたようだ。ニュース専門放送局CNBCは最近、米国の大手投資銀行オッペンハイマー・ホールディングスのアナリスト、コリン・ラッシュ氏の分析メモを引用し、テスラは財政難を乗り越えるため、2018年末までに125億ドル(約1兆3,000億円)の資金調達をする必要があると予測した。だが、テスラのイーロン・マスクCEOは9日のツイートで、同社は今年末までにさらなる資金を集める必要はないと反論している。

ByDanny King
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

経済カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
ユニクロに1年潜入取材してみた!
【ロサンゼルスモーターショー16】メルセデス マイバッハ に カブリオレ...300名の顧客のために
これから「地価上昇」する東京エリアは? トランプ氏の影響
おんな一人旅に人気の温泉地ランキング
町田市(の一部)、本当に神奈川県になる...ネタでもデマでもなく、本当の話です
  • このエントリーをはてなブックマークに追加