食欲の秋!秋の味覚を味わう、秋鮭とキノコごはんのお弁当

食欲の秋!秋の味覚を味わう、秋鮭とキノコごはんのお弁当

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  • 更新日:2016/10/20
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夏が光りの季節なら、秋は香りの季節だなあ、とつくづく思います。

梨の皮をむいたり、栗を炊いたりしたときの香りに、なんとも「秋だなあ…!」と思わされるというか。夏野菜の色は、目にもまぶしい赤や緑ですが、秋野菜の色は地味なもの。でも、この時期のサトイモやサツマイモの味わいは格別ですね。

今回は秋がたっぷりと香るお弁当をつくりましたよ。

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ブナしめじ、エノキ、シイタケのたっぷりごはん!

秋らしさを演出するのにキノコは欠かせないもの。まあ、きょうの3種は年間を通じて手に入りますが(笑)、そこはご愛敬。

山形や秋田ではこの時期、キノコ狩りが盛んに行われています。天然もののキノコは本当に香りも抜群、もし食べる機会があったら、ぜひぜひトライしてみてください。

土鍋炊きにして、おこげもつくりますよ。

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干しシイタケのもどし汁だけで炊き上げるのがコツ!

今回のポイントは、干しシイタケをもどしたダシでごはんを炊くこと。

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このひと手間で香りが格段によくなりますので、ぜひお試しを。もどした干しシイタケも細かく刻んで具材にします。

私はブラックペッパーをけっこう多めに入れ、それと薄口醤油少々で炊き上げます。キノコとコショウの相性、なかなかいいのですよ。

ローカロリーでうまみ味の濃いキノコは、腸内環境の向上にもよいことが近年話題ですね。キノコごはんは食物繊維量を増やしたい人にもおすすめ。きのこは皮むきもなく、切って入れればそれだけでもうOKなので、手間いらずという面でも優れています。

鮭に含まれるアスタキサンチンには、抗酸化作用が

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さて、おかずには鮭のニンニク焼きです。お弁当なのでニンニクはちょっとはばかられましたが、これ、本当においしいのですよ。

料理研究家・重信初江さんのレシピなんですが、ハマっています。

両面に軽く小麦粉をつけて焼いた鮭に、おろしニンニク少々と、醤油と酒を同量で混ぜた調味液でからめて焼けば完成。ごはんが進むことうけあい!

鮭に豊富に含まれるアスタキサンチンは、抗酸化作用の強い成分。老化のスピードをゆるやかにするためにも摂りたい食材ですが、塩鮭だと塩分過多になりやすいのが難点。生鮭を、私は買うようにしています。

ズッキーニとニンジンのきんぴらは、酢が決め手

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野菜は、ズッキーニとニンジンのきんぴらにしました。

私は、最後に酢を少々ふりかけて仕上げます。こうすると後味サッパリ!甘めに仕上げるよりも、野菜の量も多く摂れますよ。ベジタブルファーストで、野菜類を最初に食べる習慣をつけましょう。血糖値の急激な上昇を抑えて、将来的な糖尿病のリスク等を軽減できます。

さてさて、いかがでしたでしょうか?

これからは冷え、風邪対策を考えたメニューにシフトチェンジの時期ですね。

みなさんのお昼がよい時間になりますように。

文・調理&撮影/白央篤司

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