ひふみん「最高のタイミングで引退」 将棋界が大きく沸いた一年

ひふみん「最高のタイミングで引退」 将棋界が大きく沸いた一年

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  • 更新日:2017/12/06
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1年を振り返った加藤一二三 (C)ORICON NewS inc.

“ひふみん”の愛称で親しまれている元将棋士・加藤一二三九段(77)が、その年に“ユーモア”で貢献し、世の中に明るい話題を提供した人に贈られる『平成29年度 ゆうもあ大賞』を受賞し、6日、都内で行われた表彰式に出席した。

【写真】ひふみん、授賞式でトロフィーを持ってにっこり

きのう5日、羽生善治竜王(47)が「永世七冠」の快挙を達成。今年はそのほか、現役引退した加藤の大ブレークや、藤井聡太四段(15)の連勝記録など、将棋界が大きく沸いた一年。加藤は「本当は引退したくなかったけど…」と本音をのぞかせつつ「よく考えると、いい時期、最高のタイミングで引退したことはラッキーでした」と充実の表情を浮かべた。

先月には、胆石性急性胆のう炎と診断され入院。現在は、すっかり回復した様子で「この年齢で『ゆうもあ大賞』を元気な姿で受賞できたことは、非常にうれしい。神様に感謝して、お医者様の手術のおかげです」と笑顔を浮かべると「今後も実が残る仕事を精進してやっていきたい」と言葉に力を込めた。

同賞はそのほか、落語家・林家たい平(53)、俳優・梅沢富美男(66)が受賞。梅沢が「賞には縁遠い俳優。きょうもドッキリかと思っていました」と笑わせると、表彰式当日に誕生日を迎えたたい平は「本当に光栄に思います。憧れの2人の先輩と受賞できたことは思い出に残ります」と感慨深げに喜んでいた。

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