墜落事故にロナウドの関係者

墜落事故にロナウドの関係者

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  • 更新日:2016/11/30
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ロナウドの広報責任者として働いたクレメント 画像提供:null

シャペコエンセ一行が搭乗した飛行機の事故はブラジルの“Fox Sports”に大きな打撃を与えた。コロンビアのメデジン市郊外の山中で飛行機が墜落したニュースを受け、複数のTV局がコパ・スダメリカーナの放映権を放棄した。また、この事故の犠牲者の中には“Fox Sports”の人気コメンテイターのパウロ・ジュリオ・クレメント(51)がいた。

クレメントは長年スポーツジャーナリズム界で活躍し、レアル・マドリードやACミラン時代(2002-07年および2007年)のロナウド・ルイス・ナザリオの広報責任者として働いた。

クレメントはその誠実さから高い評価を受けており、2006年のワールドカップドイツ大会の準々決勝フランス戦でのティエリ・アンリのゴールによるKO負けと、その後の批判の波といったブラジル代表の低迷期にもその手腕を振るった。

また、会長フロレンティーノ・ペレスのギャラクシーチーム(レアル・マドリード)にロナウドが属していた時代に、その体重増加を風刺したメディアとロナウドの関係が悪化した際にもクレメントは両者の関係改善に奔走した。

ロナウドとメディアとの確執の一因は、所属するクラブへの忠誠心が無いといったロナウドの性格にも一因があるだろう。(シーズン1996-97にはFCバルセロナに所属していた)またロナウドはCBF(ブラジルサッカー連盟)のリカルド・テシェイラ会長の意向によりブラジル代表も離脱している。

クレメントはロナウドの下で働いた期間を除けば、キャリアを通じてブラジルのマスコミ界で活動し、“O Globo”誌や“O Dia”誌などでスポーツ部門ディレクターを務めた。
また近年は“Fox Sports”でコメンテイターとして人気を集めていた。

クレメント以外に、この飛行機事故で“Fox Sports”所属のコメンテイターであるデヴァ・パスコヴィッチ(51)及びビクトリーノ・シェルモン(43)が死亡している。

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