まるで野生児!? 「迷惑行為を繰り返す」子へのNGしつけ3つ

まるで野生児!? 「迷惑行為を繰り返す」子へのNGしつけ3つ

  • It Mama
  • 更新日:2016/12/01
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source:https://www.shutterstock.com/

電車で騒いでしまったり、何度叱っても、病院の待合室で騒いだリ、お友達を叩いたり……と、周りに対して迷惑行為をする子どもがいますね。

そのようなことをされると、ママは周りの人の視線も気になってしまいますし、「なんで言う事聞かないの!?」とイライラしてしまいますよね。

ですが、その問題行動には必ず“原因”があり、原因に応じた対処法があります。

そこで今回は、そんな問題行動をしてしまう子どもへのNGな接し方について、It Mamaライターの教育評論家・立石美津子先生の記事から、学んだことをまとめてみました。

厳しい言葉や暴力で叱ると、子どもは真似する

子どもに言うことを聞かせようとして厳しくすればするほど、事態は悪化するだけです。

親が大声を出して叱ったり、叩いたりすれば、子どもはまだ弱い存在ですので“叩かれると痛いから”“ママが怖いから”言うことを聞いて従います。

けれども、親が暴力、暴言により子どもをコントロールしている姿を通して、子どもは“相手を自分の思い通りに動かすには親の真似をすればいいんだ”と学習してしまうのです。

そして、ママがいないところで小動物や小さい子どもを苛めたりする行為に走ることもあります。更に思春期を迎え、親の背丈を越したとき、親が子どもに殴られることに発展するリスクもでてきます。

「子どもだし、しかたない」は善悪の判断ができなくなる!?

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「小さいからまだ言ってもわからないだろう」「子どもだから皆さん許してね」などの考えで、子どもが3歳くらいになるまでテーブルの上に乗っても、レストランで走り回っても、まったく注意しない親がいます。

これでは子どもは「自分は子どもだから何でも許される」と学習してしまいます。

ところが、それが悪化し外に連れていけなくなった頃に「もう、3歳なんだから静かにしていなさい」と急にしつけを開始したりします。でも、子どもにとっては3年間で染みついた習慣はそう簡単には改善しないものです。

1歳でも2歳であってもテーブルに乗ったら「降りようね」と即座に下ろしたり、子どもが走り回ったら「病院は具合の悪い人がいるから静かにしようね」と外に言い連れ出すことをしていると、頭の中で“やっていいこと・悪いこと”をちゃんと理解していくようになるのです。

自由すぎはNG!なんでもOKの「野生児」に

「うちは“自由のびのび”がポリシー」と言って、ご飯を食べずにお菓子ばかり食べてもOK、手づかみで食べてもOK、ねだれば何でも買ってもらえるような生活をしていると、子どもは粗暴になり“野生児”と化してしまいます。

これでは、感情をコントロールする必要がないので、我慢する忍耐力も育ちませんよね。

また、家であまりに自由にしていると、お友達の家で勝手に冷蔵庫を開けて飲み食いをしてしまい、恥ずかしい思いをすることも。

しつけを全くされずに育ってしまうと、そのうち人との関わりで亀裂が生じます。自由とは名ばかりの“放任主義”は育児放棄やネグレクトと同じこと。“自由のびのび”がポリシーの家庭でも、ある程度行動を規制することは必要です。

いかがでしたか?

今回ご紹介したのはほんの一部の例です。

様々なご家庭がある中で、ママも子どももストレスなく、上手に向き合えるしつけ法を見つけ、実践してみてくださいね。

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※ didesign021、KayaMe / Shutterstock

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