大人の男2人で行く「マザー牧場」は、想像以上にアメェ~ジングな施設だった

大人の男2人で行く「マザー牧場」は、想像以上にアメェ~ジングな施設だった

  • エンタメウィーク
  • 更新日:2018/02/14
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記事配信:じゃらんニュース

こんにちは。ライターの小野洋平です。本日は千葉県富津市にある「マザー牧場」にやってきました。

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マザー牧場というとカワイイ動物とふれあえたり、遊園地があったり、季節の花々が愛でられたり・・・と、ワクワク満載の一大エンタメスポットではあるものの、どちらかというと「カップル向け」「ファミリー向け」という認識をお持ちの方も少なくないかと思います。

実際、マザー牧場のホームページを見ると、かわいらしい子どもたちや幸せそうなカップルが起用されており、僕のようにひからびた独身男には完全にアウェイな雰囲気。

しかし今回、空気を読まずアウェイに乗り込んでみた結果、僕は気づいてしまったのです。それは、

「マザー牧場、超たのしい!」

ということ。
恋人や家族がいなくても、男だけでもめちゃくちゃ満喫できるスポットだったのです。マザー牧場は。

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なお、今回は親友の櫻井君にも同行してもらいました。彼もマザー牧場とはとんとご無沙汰だそう。当初は「男二人で行くなんて正気か」とか「カップルに石を投げられそうで怖い」などと渋っていたのですが、無理やり連れてきました。

フレッシュな朝摘みイチゴでパワー注入!

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さっそく場内へ。高台からは房総半島の山々や里山風景、晴天時には遠く富士山も望む美しいロケーションが広がります。

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さて、最初に訪れたのは「ウエスト農園」。こちらでは季節のフルーツや野菜といったフレッシュな味覚を収穫することができます。

なお、取材時(1月)はイチゴが旬を迎えておりました。最盛期のイチゴは午前中で終了してしまうほど大人気だそうなので、朝イチで訪れるのがベスト。

※収穫物によって定休日が異なりますのでご注意ください(いちご狩りは火曜定休)。

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ビニールハウス内には水耕栽培でふくよかに実った、みずみずしいイチゴちゃんたちが並んでいました。

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数種類のイチゴから日替わりで収穫できるとのことで、取材時は大粒の「やよい姫」の日。何とも美しい色、カタチですね・・・。

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なお、イチゴ狩りは参加料1人200円+100gあたり200円(練乳付き)。やっす!(※摘み取り制。食べ放題はなし)

さっそく、もぎたてを近くの休憩所でいただいてみます。

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「あま~い!!」

イチゴは果肉がみっしりと詰まってました。朝からフレッシュな大地の恵みを摂取し、活力がみなぎってきますね。

ランチは名物の絶品ジンギスカン

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続いて訪れたのは昨年の7月にオープンしたばかりのカフェ&ジンギスカン「ファームダイナー」。カフェとレストランが併設されており、手作り料理や創業当時から人気だという伝統のジンギスカンが味わえるんです。

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ジンギスカンコーナーは、自分の好きな野菜やお肉を自由に取れるスタイル。櫻井君は牛・ラム・野菜のダブルセット(3030円)をチョイス。

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どうでしょう、この絵力。何ともよだれを誘うビジュアルです。とっても美しい肉でしたよ。

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数種類の野菜や果実をブレンドし、発酵させて作るタレ。熟成を重ねた、なんとも奥深い味がします。

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で、こっちは自社工場で作られている3種の自家製ソーセージ(1000円)とラムチョップ(2本1000円 ※数量限定)。

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これには少年櫻井も大喜び。人ってここまで目を輝かせることできるんですね・・・。

ソーセージはひと噛みするごとに肉汁がほとばしり、ラムチョップは数種類のスパイスが効いた奥深い味。失礼ながらこういうテーマパーク系のレストランって味付けは大雑把なイメージだったんですが、ものすごく丁寧にしっかり調理されていることが分かります。これはとてつもなくウンメェ~!

マザー牧場名物「ひつじの大行進」に悶絶!

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さて、食後に牧場を散歩していたら、なにやら「白いかたまり」がこちらに近づいてきました。

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その正体は約150頭にも上る羊の群れ。羊飼いと牧羊犬によって誘導された羊たちと思う存分ふれあえる人気イベント「ひつじの大行進」(1日1回、12時半~)だそうです。

無防備で、もふもふした、白い生き物。そんなの抱きしめずにはいられません。櫻井君も、さきほどラムチョップをむさぼり食っていたことなどすっかり忘れてたわむれています。

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僕も「メェ~」と声真似で距離を詰めようと試みましたが、相手にされませんでした。羊は基本塩対応です。でも、人に慣れていて好きなだけモフモフさせてくれるのでめげずにふれあいましょう。

牧場ならではの体験

さて、牧場内では他にも乗馬体験、乳牛の手しぼり体験といった動物とのふれあいが楽しめるほか、バンジージャンプなどのアトラクションやフレッシュミルクを使った手作り体験など幅広い遊び方が用意されています。

また、中にはこんなアトラクションも。

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全長340mのワイヤーロープをハーネス付きの滑車で滑空する「ファームジップ」です。この日は強風のため、幸い・・・いや、残念ながら挑戦できませんでしたが。

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なので、今回は強風関係ない「フレッシュチーズ&バター作り」(900円)にチャレンジします。

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まずはチーズ作り。牛乳、ヨーグルトを混ぜたものと生クリームを火にかけていきます。

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すると白いかたまりが分離するので、あとは水気をとれば完成。けっこう簡単です。

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バター作りはさらに簡単で、生クリームをひたすら振るのみ。分離して固まったら冷水で冷やし、塩を加えれば完成。

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自分で作った出来立ては、その場で味わうことができます。ミルクが新鮮だからか、さわやかながらも濃厚な激うまチーズに仕上がっていました。高級スーパーに1500円で売ってそうなレベル。

なお、チーズ・バター以外にも、アイスクリーム作りやジャム作り(3月~9月)、チョコレート作り(2月)、レアチーズケーキ作り(12月)など教室のラインナップも豊富なようですよ。

ワクワクドキドキの「マザーファームツアー」へ

しかし、せっかく牧場に来たのだからもっと動物とふれあいたい!
というわけで、最後に「マザーファームツアー」に参加してみました。

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「マザーファームツアー」は約15ヘクタールを誇る広大な牧場内をトラクタートレインで見学・体験できるアトラクション。

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道中では、首がへし折れんばかりの勢いでミルクをむさぼる子牛を眺めたり、

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動物の子どもにエサをあげることもできます。必死に首を伸ばしてエサをねだる子ヤギ、かわいすぎるでしょ!

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櫻井氏が構えるカメラの先には、

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RPGに出てきそうな、でかくていかつい牛が二頭。鋭く伸びた角を持つ茶色の牛が「スコティッシュハイランドキャトル」、白黒が「ホワイトベルティットギャラウェイ」。名前からしてレア感がすごいですが、実際、ホワイト~の方は国内ではマザー牧場にしかいないという希少種なのだそうですよ。

豊富すぎるお土産

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マザーファームツアー終点のファームステーション内には、「ファームカフェ」が併設され、お土産も購入できます。特に気になったのは「アルパカの毛」。場内で暮らすアルパカちゃんの毛を売ってるんです。なんで?
また、アルパカの毛で作られたアクセサリーもあって、全てツアーガイドさんの手づくりなんだそう。

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こちらは「山の上売店」。ここにも、おもしろ土産がいっぱい。写真は牛柄を大胆にあしらったグッズが並ぶコーナー。コーディネートが難しそうなエコバッグはしかし、牛系グッズの中で一番の人気だそうです。

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他にもレストランで提供しているソーセージや牛乳や

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オリジナルのスイーツや

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うまそうなお菓子もいっぱい。写真の「マザー牧場の牛乳ラングドシャ」(1300円)は、牧場の牛乳を100%使用した生地にホワイトチョコレートをサンドした看板商品だそうです。

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あと、牧場といったらこいつでしょう。一番人気はバニラソフトに濃厚キャラメルソースをたっぷり絡めた「キャラメルナッツソフト」。

ソフトクリームはもちろんほろ苦いキャラメルソースにも牧場のミルクが使われており、最強のハーモニーを生んでいます。牛に感謝、大地に感謝です。

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ご覧の通り、当初はあんなにおびえきっていた櫻井君も、お土産をしこたま買い込みご満悦。マザー牧場への偏見もすっかり拭えたようでよかったです。大自然に囲まれ無垢な動物たちとふれあっていると、独り身のやさぐれた心も浄化していくんですね。

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ちなみに、車で来る場合は東京からはアクアラインを使うと70分ほど。電車の場合は、JR君津駅から直通バス(約30分〜40分)も出ています。紹介した以外にも様々なショーやアトラクションが満載なので、ぜひ訪れてみてください。もちろん、カップルにもおすすめですよ!

マザー牧場
住所/千葉県富津市田倉940-3
営業時間/9:30〜16:30(土日・祝日は9:00〜17:00 季節により異なる)
料金/大人1,500円、4歳〜小学生:800円、3歳以下無料
駐車場/4000台(有料)

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