デカいファイルを簡単に共有できる便利サービス6選! ほぼ、無料です

デカいファイルを簡単に共有できる便利サービス6選! ほぼ、無料です

  • ギズモード・ジャパン
  • 更新日:2019/11/21
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そのときの気分で、でもいいよ。

写真とか動画とか、デカいファイルを送信しなきゃいけないとき、どんなツールを使ってますか?クラウドストレージならセキュリティも堅そうだし、Eメールも今はかなり大きな添付ファイルも余裕で送れるし、手軽なファイル共有ツールも増えてるし…迷っちゃいますね。

今はどのサービスもオンラインアプリなので、面倒なセットアップやインストール作業も不要。大きなファイルを送らなきゃ、となったらいつでも誰でもすぐに、安全かつ迅速にファイルを共有できます。その中でも、おすすめのサービスをいくつかご紹介します。

Dropbox Transfer:転送機能に特化した新サービス

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Dropboxといっても、いわゆるファイル同期や共有プラットフォームのほうではなく、今年始まった転送機能ツールのDropbox Transferの方です。何が違うのかというと、Transferのほうは、受信者側がDropboxアカウントを持っていなくてもファイルをダウンロードできること。ファイルを同期するわけではないので、相手がそのファイルに変更を加えても、送信者側のファイルには反映されません。

ただ、送り手側はDropboxアカウントを取得する必要があります。無料のベーシックプランでは、ファイルサイズ最大100MBまで利用可能。Plus、Business Standardプランでは最大2GB、Business Advances、Standard Professional、Business Advanced、Enterprise、Educationプランでは100GBまでOK。

手順は簡単で、dropbox.com/transferを開いてファイルを送信するだけ。自分のPC内のファイル、もしくはDropboxに保管されているものから選択できます。有料版(最大100GBのプラン)なら、リンクの有効期限やパスワードを設定することも可能。それ以外は、パスワードオプションはなしで、有効期限を3日もしくは7日のいずれかで設定します。

送信準備が整ったらリンクのURLを取得し、メールやSNSのメッセージに貼りつけるなどして利用します。その後もリンクが閲覧された回数とファイルがダウンロードされた回数を確認できるほか、いつでもリンクを無効にできるサービスも。

Firefox Send:オプション豊富な無料サービス

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Firefoxは、Google Chromeに負けずとも劣らない非常に優秀なブラウザですが、ファイル転送サービスも提供しています。会員登録は不要で、ブラウザ上でFirefox Sendのページを開くだけで、合計で最大1GBのファイルを送信できます。 送信手順はシンプルで、「アップロードするファイルを選択」をクリックして、PCからファイルを選択し、ドラッグ&ドロップするだけ。

オプションとしてダウンロード回数とリンクの有効期限を設定可能。セキュリティを強化したい方は、ダウンロードリンクをパスワードで保護するオプションも選べます。

手順が完了するとFirefox SendからリンクのURLが提示されるので、メールやTwitterなどに貼りつければ完了。Cookieで利用履歴は記憶されているので、その後もログインせずにアップロードファイルを監視し、必要に応じて削除することもできます。

ちなみにFirefoxアカウントでログインすれば最大合計ファイルサイズは2.5GB、ダウンロードの最大数は1件から100件になり、有効期限オプションも1時間から7日間に延長でき、一度に多くの人とアップロードを共有することができるようになります。Firefoxアカウントは無料で取得できるので、やらない手はないかも。

WeTransfer:有料版もおすすめ

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ウェブ上でファイルのやりとりをしたことがある人なら、WeTransferはなじみのあるアプリかもしれません。最小限の労力でファイルをアップロードしたい、という方にはベストの選択肢と言えるでしょう。

無料アカウントと有料のProアカウントがあり、Proにアップグレードすると、月額12ドルで合計ファイルサイズの上限が20GB(無料版は2GB)にアップ。他にもリンクの有効期限やパスワードの設定ができるほか、健康と瞑想情報ブログHeadspaceの1年間購読サービスまでついているのもポイント。

手順は、WeTransferのアップロードページ上で自分のハードウェアからファイルもしくはフォルダを選択します。デフォルトでは受信者のメールを入力するようになっていますが、「リンク」オプションをクリックすればURLを取得することもできます。

「Transfer」をクリックすると、ファイルがアップロードされ、URLが表示されます。URLは必要に応じてコピペして使います。サインアップなしの無料版の場合、アップロードしたファイルは1週間オンラインで保管されます。

Smash:無料なのにファイルサイズは無限

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Smashは、とにかく大きなファイルを簡単かつスムーズに送りたい方に最適のアプリ。ファイルサイズに制限はなく、サービスを使用するのに登録の必要もありません。もちろん、無料。ちなみに有料プランもあり、パスワード設定機能や最大1年間ファイル保管してくれる機能が追加されています)。

インターフェースはこれ以上ないほど、シンプル。サイトを開いて、「Smash」ボタンをクリックしてファイルを選択する、もしくはブラウザウィンドウにドラッグするだけ。あとは共有する相手のメールアドレスを入れるか、共有のためのURLを取得するか、を選べば完了です。

会員登録の必要はありませんが、ファイルがダウンロードされたことを通知するため、ファイルをアップロードする際、メールアドレスだけは提供します。ただ、無料ユーザの場合、7日後には破棄されますのでご安心を。

Smashはアップロードプロセスを迅速化するため、ユーザの近くにあるデータサーバーを選択するほどの徹底ぶり。ファイルサイズが無制限なので、もう他のサービス使わなくってもいいじゃん…というほど使いやすいです。「もうDropboxに登録してるんです」という方は、もちろん、そのまま使い続けていただいて問題はありません。

契約先のクラウドストレージ:ふつう共有オプションあるでしょ

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クラウドストレージサービス大手の場合、ファイル共有オプションが用意されていることがほとんどです。なので、すでにどこかのクラウトストレージと契約している方なら、それを使うのがいいですね。他のユーザにどこまで、どんなアクセス許可を付与するのか、きちんと確認しておきましょう。

ちなみに、先ほど転送機能のDropbox Transferを紹介しましたが、もちろんDropbox本体からもファイルやフォルダの共有は簡単にできます。ファイルまたはフォルダの横にある「共有」をクリックするだけです。リンクの有効期限や、受信者が共有ファイルを編集できるのか(あるいは閲覧だけか)を設定しましょう。

Googleドライブに保管したファイルなら、そのファイルやフォルダをクリックしてから「共有」ボタンをクリックすれば他のユーザと共有できます。ここでも、受信者がファイルを編集できるかどうかを指定できます。あとはURLをメールで直接送信するか、クリップボードにコピーして別のアプリに貼り付ければOKです。

OneDriveとiCloudにも同じような共有オプションがありますが、DropboxやGoogleドライブと比べると、イマイチな感じ。(iCloudではフォルダ全体を共有することはできません。ただ、Appleは間もなく実現すると宣言しています)。OneDriveでは有効期限とパスワード設定もできますが、他のサービスと比べるとやや面倒。

メール:シンプルがいちばん

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もちろん、メールでもファイル送信はできます。ただ、とにかくファイルサイズの制限が厳しい。受信者側のメールサーバーのことも考えないといけません。「ファイル容量が大きすぎます」という旨のメッセージ、見たことありますよね。

Gmailでは、添付ファイルの最大サイズは25MB。AppleのiCloudメールは20MBが上限です。ちなみに、制限を超えるサイズのファイルを送ろうとすると、GoogleドライブやiCloudのストレージサービスをおすすめされます。

Microsoftが提供する無料メールサービスのOutlookの場合、添付ファイルの最大サイズは20MBでAppleと同じです。それを超えるとクラウドストレージサービスへのアクセスをすすめられるのも、これまた同じです。

あとは、お好みで!

こんな感じで、登録不要で手間も時間もかからない無料のアプリから、すでに利用しているクラウドストレージのオプションサービスまで、大きなファイルをオンラインで共有する方法は意外と多いんです。

自分や用途に合ったサービスを、快適便利に使ってみてください。

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