「恥を知りなさい」アナ雪の歌手が激怒。Instagramに謝罪させた理由は?

「恥を知りなさい」アナ雪の歌手が激怒。Instagramに謝罪させた理由は?

  • 女子SPA!
  • 更新日:2019/01/12

日本でも大ヒットした映画『アナと雪の女王』。特に、映画の主題歌『レット・イット・ゴー~ありのままで~』のタイトルに含まれる“ありのままで”という言葉に多くの人が共鳴し、「流行語大賞」でトップテン入りを果たすほど社会現象になった。

その『レット・イット・ゴー』の英語版を歌っていたアメリカの歌姫デミ・ロヴァートが、あるアプリの広告に激怒し、広告を掲載したインスタグラムが謝罪するという事態に発展した。一体何があったのか?

No image

デミ・ロヴァ―ト

デミが強く批判していたのは、スマホゲームアプリ『ゲーム・オブ・スルタン』の広告。太った人の体型を嘲笑する広告が、デミのインスタグラムに現れたとして、非難していた。デミにしてみれば、「ありのままで」いることを否定するような広告の内容に耐えられなかったのか……。

問題の広告には、2人のお姫様の画像が並べられ、太り気味のお姫様を“肥満”、もう一人のやせ体型のお姫様を“美人”と表現している。これに対しデミはこう綴っている。

「人の体型をバカにするようなくだらないものがなぜ私のフィードに出てくるの? この広告は色んな意味で間違っている」

「どんな体重であろうと、人は可愛くいられるのよ」

Demi Lovato called out Instagram over a "disgusting" fat-shaming ad. https://t.co/nhiJXUDB8D pic.twitter.com/ms7ayzE2d1
— E! News (@enews)
January 4, 2019
from Twitter

自身が摂食障害で苦しむデミは、このような広告が人々に与える影響について7000万人を超えるフォロワーたちに警笛を鳴らしてもいた。

「社会からのプレッシャーに影響されやすい人にはこういったものは本当に有害よ。四六時中、体重を減らそうと迫るダイエット文化は、私たちの価値と見た目を同一視させるの。特に摂食障害から立ち直ろうとしている人々にね」

「摂食障害はコントロールが全てだから」

「お願い、インスタグラム。私や、この醜悪な広告に影響されてしまう人々のフィードから、この広告を取り下げて」

「精神的な問題を抱える人々についてもう少し理解を深めて、この広告をのせる意味をよく考えて。恥を知りなさい」

これを受け、インスタグラムは芸能メディアTMZを通して謝罪した。

「申し訳ありません。この広告は間違って掲載されたものです。再考し、ユーザーの皆さんのフィードから取り除くこととなりました」

アメリカにおける「痩せていることを善とするダイエット文化」に警笛を鳴らしてきたデミ。

過去には、自身の“太もも”がうつった水着写真をインスタグラムに投稿。そこには、こんなメッセージが添えられている。

「写真に写った私の脚には自信がないけど、投稿することにしたの。ありのままの自分の体を愛することは挑戦だけど、人生を変えてくれる」

<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

芸能カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
明日花キララ“最新バージョン”にファン「いよいよ完成させてきたな...」
木村拓哉が公開処刑?『鉄腕!DASH!』出演で長瀬智也と並ぶ失態
元トップアイドルたちが続々...今年で30歳になるメンツに驚愕!
評価一変?クロちゃん“極秘手術”成功に「プロ意識が凄い!」
『鉄腕DASH』0円食堂に木村拓哉が出演 卒なくこなすも「態度悪い」と批判もあり賛否
  • このエントリーをはてなブックマークに追加