シベリアン・ハスキーの“大親友”はアヒル お散歩も一緒(米)<動画あり>

シベリアン・ハスキーの“大親友”はアヒル お散歩も一緒(米)<動画あり>

  • Techinsight
  • 更新日:2017/11/13
No image

ご飯を食べる時や眠る時、散歩する時も一緒で「ワンワン」「クワックワッ」とコミュニケーションをとりながら、ペアは一日の大半を一緒に過ごす。人間に心の友が必要なように、1頭の犬と1羽のアヒルは大の親友としてお互いに寄り添いあっているのだ。『CBS Minnesota』などが伝えた。

米ミネソタ州ミーカー郡のストラウトは、25人で構成されている小さなコミュニティだ。その住民であるパトリックさんとカースティン・ライリーさんは、12歳になるシベリアン・ハスキーの“マックス”と4歳のアヒルの“クワッカーズ”を飼っており、コミュニティでこのペアを知らない人はいない。

ライリーさん宅に5歳のマックスがやってきたのは、今から7年前のこと。やんちゃで元気だったマックスは、ライリーさんが飼っていたハスキー犬のサーシャとすぐに仲良しになった。しかしサーシャが亡くなり、マックスには友達がいなくなってしまった。

そんな時、ライリーさんがペットとして迎え入れたのが3羽のアヒルの赤ちゃんだった。しかし2羽は死んでしまい、クワッカーズだけが残った。

友達を失くしすっかり寂しくなったクワッカーズの隣に、いつしか同じく仲間を失くしたマックスが寄り添うようになった。

カースティンさんは「マックスを外に出すようになってから、ペアはいつも一緒に行動するようになったわ。食事も一緒、眠るのも一緒、近隣を散歩するのも一緒なの」と笑う。夜、ペアが寝るのは駐車場に作られた小さな小屋。マックスのフサフサした身体の上に、クワッカーズがそっと頭を預け、まるでお互いがそばにいるのを確認しあうように眠りにつく。

朝になると、ペアはそろって外に繰り出す。マックスは人間でいうと84歳になり、その足取りは決して軽くはない。しかし一歩一歩確かめるように歩くマックスの後ろを、クワッカーズがお尻をフラフラさせながらついていく。ペアには近くの道路沿いにお気に入りの場所があるようで、まったりとくつろぐ姿に多くの人が車を停めて写真を撮る。小さな街の道路が、撮影のため渋滞することもあるようだ。

カースティンさんは「たくさんの人から写真付きで手紙をもらうの。“とても幸せな気分になったわ”とか“今日はとてもいいスタートがきれそうよ”とか“異種間の愛なんて素敵ね”なんて温かいコメントでいっぱいなの」と嬉しそうだ。

ライリーさんの近所に住むアリッサさんも「小さな街だからペアは大人気。帰宅する時には、“今日はひょっとして会えるかしら”って楽しみにしているくらいよ。だってとても素敵でしょう」と話している。

思わずほっこりするペアではあるが、喧嘩することはないのだろうか? パトリックさんは「マックスとカモ狩りに行くことがあるんだ。マックスは射止めたカモをクンクン嗅いでいるけど、クワッカーズとはきちんと区別ができているようだよ。マックスはもう年だけど、クワッカーズのことを“長い道のりを一緒に歩んできた大親友”だと思っているんだろうね」と述べている。

冬が近づき、自宅近くで過ごすことも増えてきたというペアだが、事故だけには気を付けて長生きして欲しいものだ。

画像は『FOX 5 DC 2017年11月1日付「‘Max’ the dog, ‘Quackers’ the duck form inseparable bond」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

動物カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
痛い注射じっと我慢の秋田犬かわいい!前脚指し出し顏そむける健気さ
スロベニアの森で出会ったモフられ好きなフクロウ、人間の助けを得て再び飛ぶ
お顔パンパン!4つのボールを同時に頬張ることが出来るワンコ
愛犬の前で「ぬいぐるみ」にいい子いい子した結果!とんでもないことに!
お願いだワン キュンキュン鳴きながらおやつをおねだりするワンちゃん
  • このエントリーをはてなブックマークに追加