【金候補一問一答】羽生結弦「公式練習ができていることがまず幸せだなと思う」/フィギュア

【金候補一問一答】羽生結弦「公式練習ができていることがまず幸せだなと思う」/フィギュア

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  • 更新日:2018/02/15

平昌五輪第7日(15日、江陵アイスアリーナ)フィギュアスケート男子で66年ぶりの連覇を狙う羽生結弦(23)=ANA=が、会場の練習リンクで公式練習に臨んだ。右足首の負傷から約4カ月ぶりの復帰戦となる16日のショートプログラム(SP)に向けて調整し、世界で初成功した4回転ループを披露して状態の良さをうかがわせた。平昌五輪での日本勢の金メダリストはまだ誕生していないが、五輪王者は「誰が取ろうが、僕も取ります」と力強かった。

主な一問一答は以下の通り。

--状態は

「順調に計画通りきている。スケートに対する気持ちもリラックスしながらできているので、非常にいいなと思われます」

--計画と何度も口にする。いかにして練ってきたのか

「トレーニングや調整の感じ(仕方)は、スケートができない時期に考えられた一つでもある。(同会場で行われた)昨年の四大陸(選手権)の映像や、公式練習がどうだったかなど、思い出しながらやってきた」

--4カ月ぶりの実戦が五輪になる

「特に何も感じない。何よりも大好きな(最終組)1番滑走。1番滑走を楽しみながら、このプログラムは3年目で、全然違う内容だけど、本当に大好きな曲で滑ることができる。その楽しさや、自分が勝ちたいという気持ちも含めて、全部出したい」

--右足首の状態は

「今のところ問題ない。全然考えもしていない。スケート自体を心から楽しみながら滑ることができている。非常にいい状態で試合に臨める」

--右足首のケアは

「いつも通りです」

--計画通りか

「はい」

--なぜそんなに楽しそうなのか

「自分が試合に出られない時期がたくさんあったし、何回も何回も、感覚をなくして(無理して)でも出たいと思う試合もあった。そういう意味で、こうして公式練習ができていることがまず幸せだなと思う。足首のことや体のことを何も考えずにスケートをできるのが本当に幸せ」

--日本勢でまだ金メダルがない。重圧は

「特にない。誰が取ろうが、僕も取ります」

--演技構成にループを入れる可能性もある

「はい」

--SP次第か

「頑張ります」

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練習に臨む羽生結弦=江陵アイスアリーナ(撮影・納冨康)

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