大関復帰の貴景勝 優勝争い単独トップ 八角理事長「ほっとしないと思うけど」

大関復帰の貴景勝 優勝争い単独トップ 八角理事長「ほっとしないと思うけど」

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  • 更新日:2019/09/20

◇大相撲秋場所12日目(2019年9月19日 両国国技館)

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<秋場所12日目>妙義龍(右)を突き落としで破る貴景勝(撮影・沢田 明徳)

貴景勝が妙義龍を突き落して、2桁勝利を挙げて大関復帰を決めた。

館内の役員室で見守った八角理事長(元横綱・北勝海)は「もともと精神的に強いから大関に上がったと思うが、これで成長すると思う。今は(世代交代の)過渡期。その先頭を走っている」と評価した。

2敗で並んでいた明生が敗れ、貴景勝は優勝争いの単独首位に立った。

八角理事長は「2桁勝ったことで気楽にいけるんじゃないかな。ただ、これでほっとしないこと。ほっとはしないと思うけど」と話した。

また、土俵下で審判長を務めた高田川審判部副部長(元関脇・安芸乃島)は「きょうは落ち着いて取っていた。初日の大栄翔戦と8日目の御嶽海戦に勝ったのが大きい。御嶽海に勝って動きが良くなった」と語った。その上で優勝争いについては「断然有利。(あす13日目の相手の)豪栄道はまわしを取れないと話にならない」と予想した。

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