和田正人、“俳優デビュー”の京都市長にタジタジ

和田正人、“俳優デビュー”の京都市長にタジタジ

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2016/11/29
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左から篠原哲雄監督、森川葵、次期家元・池坊専好氏、和田正人、京都市の門川大作市長(撮影・松浦隆司)

戦国の世を舞台に華道で平和を説いた男を描いた映画「花戦さ」(篠原哲雄監督、来年6月3日公開)の舞台あいさつが29日、京都市内で行われ、俳優和田正人(37)、女優森川葵(21)、京都市の門川大作市長(66)らが出席した。同映画で“俳優デビュー”したことを明かした門川市長の「役者ぶり」に和田はタジタジになった。

「うれしかったですが、恥ずかしかった」。門川市長は照れながら撮影を振り返った。同映画の原作は鬼塚忠氏の時代小説「花いくさ」で、脚本は「JIN -仁-」「ごちそうさん」などで知られる森下佳子氏が務める。舞台は16世紀の京の都。「華道池坊」の中興の祖といわれる初代池坊専好が豊臣秀吉に、「大砂物」と呼ばれる巨大な生け花を披露したという逸話を基にした作品。専好役に狂言師の野村萬斎、専好が戦いを挑む秀吉役には歌舞伎の市川猿之助、専好と強いきずなで結ばれる千利休役は佐藤浩市が演じる。

門川市長は大茶会で利休のお茶をたしなむシーンに出演した。篠原監督は「1カットの予定でしたが、あまりにもすばらしい横顔を見せていただき正面からのカットも撮影させていただきました。俳優のセンスがありました」と絶賛した。

ノリノリの門川市長は映画のテーマでもある花の力について語り、撮影現場の雰囲気について「テレビで見るすごい人がみんな我慢強く撮影の順番を待っていた。映画をつくるのはほんと、大変なことです。まさにチームワークです。(京都の)生け花と映画、よろしくお願いします」とアピールした。

公務のため先に退席した門川市長に専好の弟弟子の専武役を演じた和田は「新幹線の中で舞台あいさつは何を話そうかと考えていた。そうだ、花の力について話そう!ところが市長が花の力について延々と話をされた。それ以上は言わないでって…。市長に全部持っていかれました」とタジタジになった。

仕事では日本テレビ系連続ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」に出演中で、プライベートでもタレント吉木りさ(29)との交際が順調な和田は門川市長の“絶好調ぶり”に「監督から演技をほめられ、先にお帰りになり、もう超売れっ子スターのスケジュールじゃないですか」と苦笑いを浮かべていた。

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