「空飛ぶ流氷」出現=北海道・網走で蜃気楼

「空飛ぶ流氷」出現=北海道・網走で蜃気楼

  • 時事通信社
  • 更新日:2019/02/14
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北海道網走市で見られた蜃気楼(しんきろう)の一種「空飛ぶ流氷」(中央の白い筋状の塊)=13日午後

北海道網走市沖のオホーツク海で、海面から流氷が浮かび上がったように見える現象が見られた。海面上を冷たい風が吹くときに見られる蜃気楼(しんきろう)の一種で、水平線上の流氷が浮かんでいるように見えることから、「空飛ぶ流氷」とも呼ばれる。

知床蜃気楼・幻氷研究会(佐藤トモ子代表)によると、空飛ぶ流氷は「下位蜃気楼」と呼ばれ、比較的流氷が少なく、隙間から海面が見えている状態のときによく観察される。

網走地方気象台は先月29日、オホーツク海にあった流氷が海岸に流れ込み、船舶の航行ができなくなる「流氷接岸初日」を発表。空飛ぶ流氷が撮影された13日午後2時半の気温はマイナス10.0度、2.4メートルの東南東の風が吹いていた。(2019/02/14-20:13)

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