■連載/ペットゥモロー通信左右対称で毛が抜けたら注意愛犬の毛が換毛期でもないのにごっそり抜けてしまった場合、皮膚病のほかに「甲状腺機能低下症」という病気の可能性も。その主な症状は、脱毛箇所が胴体付近で左右対称になっている、活力に欠け散歩からすぐに帰ろうとする、食欲不振にも関わらず太っている、尻尾の先が丸はげになっている、被毛がごわごわしている、お腹の皮膚の色が黒ずんでいる、暖かいにも関わらず震えて
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