「問題はバルサ。彼はパニック状態」コウチーニョ去就問題...ジェラード氏が言及

「問題はバルサ。彼はパニック状態」コウチーニョ去就問題...ジェラード氏が言及

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  • 更新日:2017/08/13
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リバプールに所属するフィリッペ・コウチーニョ【写真:Getty Images】

リバプールでU-18の指揮官を務めるスティーブン・ジェラード氏が、トランスファーリクエストを提出したとされる25歳のブラジル代表MFフィリッペ・コウチーニョの行動に理解を示した。12日に英メディア『ESPN FC』が報じている。

クラブは11日、公式サイトでオーナーグループの声明を掲載。いかなるオファーがあってもコウチーニョを放出しないという立ち位置を明確にした。ところが、すぐに複数の英メディアが移籍の可能性を報じ「コウチーニョがリバプールにトランスファーリクエストを出した」と伝えている。

様々な報道が飛び交う中、現地時間12日のワトフォード戦でコウチーニョがベンチ外となったことで、より深刻な状況が浮き彫りとなった。この状況についてジェラード氏は「問題はバルセロナだ。彼らはコウチーニョと代理人に対して、今決めないと二度目はないと詰めている。圧力を積み重ねコウチーニョの反応を探っているんだ。南米出身の選手は、誰もがバルセロナでプレーする夢を持っている。今動かなければ、再びチャンスはない。そう考えた彼はパニックになっている」とコメント。

続けて「もちろん、私は彼が悪い人間でないことを知っている。彼は争いを生みたくないと考えているはずさ」と語り、コウチーニョに同情した。夏の移籍期間は8月31日までとなっているが、それまでに進展はあるのだろうか。

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