【ビデオ&フォト】メルセデス・ベンツ、電気自動車のコンパクト・クラスを示唆する「コンセプト EQA」を発表!

【ビデオ&フォト】メルセデス・ベンツ、電気自動車のコンパクト・クラスを示唆する「コンセプト EQA」を発表!

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  • 更新日:2017/09/15
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【ギャラリー】Mercedes-Benz Concept EQA: Frankfurt 20176

もはや全ての自動車メーカーが、開発部の進行ルートを"電動化への道"にセットしたようだ。メルセデス・ベンツはサブブランド「EQ」を起ち上げ、2020年までに少なくとも10車種の電気自動車を投入することでその分野に確固たる地位を築こうと計画している。

その第1弾となるのが、2016年のパリ・モーターショーで発表されたクロスオーバーSUVスタイルのコンセプトカー「ジェネレーションEQ 」の量産モデルであると予想されている。そして第2弾が、現在開催中のフランクフルト・モーターショーで公開された「コンセプト EQA」が示唆する高級コンパクト・ハッチバックになるようだ。

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【ギャラリー】Mercedes Concept EQA Frankfurt 201713

メルセデス・ベンツ「Aクラス」を長時間かけてピカピカに磨き上げたような、この2ドアのEQAは、ホイールベースが2,729mmと、4ドアのAクラスよりも29mm長いが、全長は逆に15mm短く4,285mmとなっている。全幅1,810mm、全高1,428mmは、Aクラスと比べると30mmワイドで7mm低い。その四隅には20インチという大径のホイールが装着され、サイドシルのLEDで光るハイライトが、滑らかで金属的なボディに切り込みを入れている。

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ヘッドライト及びテールライトには、尖った曲線がそれぞれ電動モーターを想起させる光ファイバー・ケーブルの内側に配置された「レーザー活性化媒体」を採用。広口のブルーのLEDサインがヘッドライトからロワー・フロント・リップまでフェイシア全体の輪郭を描く。「バーチャル・ラジエーターグリル」は、2つのドライビング・モードを切り替えることで表情を変え、「スポーツ」モードでは青いウイング・モチーフが点灯、「スポーツプラス」モードにすると「パナメリカーナ・グリル」を模した赤い垂直線が表れる。

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これらの2つのドライビング・モードはまた、EQAの性格も表していると言える。つまり、「コンフォート」モードや「エコノミー」モードがなく、スポーティか、あるいはもっとスポーティに走るということだ。ダイムラーの子会社、アキュモーティブ社から提供された60kWh以上のモジュール式リチウムイオン・バッテリーが、前後アクスルに搭載する2基の電気モーターで4輪を駆動し、最高出力200kW(272ps)、最大トルク500Nmを発揮。ドライブ・モードの選択によって前後モーターのトルク配分が可変するという。0-100km/h加速は約5秒。航続距離は400kmだが、10分間の急速充電で100kmの距離を走れるという。ダイムラーはバッテリー残量であとどれくらいの距離を走れるかという心配を顧客にさせたくないようだ。ドライバーは車載コネクティビティ機能によって近隣の充電施設を探したり、使用料を支払うこともできる。

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By Jonathon Ramsey
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

【ギャラリー】Mercedes Concept EQA Frankfurt 201713

【ギャラリー】Mercedes-Benz Concept EQA: Frankfurt 20176

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