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【来たな月末!】スマホの通信制限、もうこわくない!チョー簡単な容量節約術
[PR]バッファロー
2017/03/28

月末に気になるものといえばスマホのデータ通信量。容量制限に達すると通信速度が極端に遅くなって、「動画が再生できない」「検索だけでも遅くてイライラ」なんて悩みを抱えている人は多いはず。

そこで今回、月末の通信制限を回避しつつ、スマホライフをさらに快適にするチョー簡単な容量節約術を紹介しよう。

ズバリ!自宅のネット回線をWi-Fiにするだけ!

通信制限を回避するには、いま契約している光やCATV、ADSLなどの自宅のインターネット回線をワイヤレスのWi-Fi(無線LAN)にするだけ。

Wi-Fiなら、毎月支払っているネットの月額料金で、スマホのデータ通信ができる。つまり「家にいるときは自宅のネット回線を使っちゃえ」ということ。

これなら家にいる間はスマホのデータ通信量の枠は使わないで済むので、通信量を節約できる。

Wi-Fiならスマホのネットが高速化&安定する!

Wi-Fiのメリットは通信量だけじゃない。通信速度と安定性もアップするのだ。光やCATVのネット回線なら、4GやLTEよりも一度に送受信できるテータ量が圧倒的に多いうえ、通信の安定性も高いので、快適さも大幅アップすることになる。

スマホに最適なWi-Fiルーターを選ぼう

「どうすれば自宅のネット回線をWi-Fiにできるの?めんどくさそう」と思う人もいるかもしれないが、「Wi-Fiルーター」という機器を購入して、自宅のネット回線に接続するだけでOK。


Wi-Fiルーターとは、自宅のネット回線から電波をワイヤレス(無線)で飛ばすためのもの。スマホだけじゃなく、ノートPCや携帯ゲーム機、タブレットなどでも使用できるが、このWi-Fiルーター選びはこだわりたいところ。

イチオシのWi-Fiルーターがこちら

スマホに最適なWi-Fiルーターとしてオススメなのが

「AirStation WSR-2533DHP-CB」。

発売元はPC周辺機器ではおなじみのバッファローだ。
オススメする理由は以下の2つの機能。

point1「11ac 4×4で同時接続でもサクサク!」

同じWi-Fiルーターでも性能に違いがあり、速度に差が出てくる。そこで覚えておきたいのが「11ac 4×4」という目印。

簡単に説明すると、「11ac」という最新の次世代高速規格に対応していて、アンテナが4本付いている、ということ。

道路に例えるなら、「11ac」は高速道路ということ。さらにアンテナ4本というのは、車線数も多いということ。2車線と4車線なら、当然4車線のほうが速い。家族全員がスマホを使う家庭でも、みんな同時に快適につなげることができる。

point2「スマホを追いかけてWi-Fiを届ける!」

スマホってゴロゴロ寝転がりながら使ったり、家中どこでも持ち歩いたりするもの。そこでスマホを追いかけてWi-Fiを飛ばしてくれる最新機能が「ビームフォーミング」。

Wi-Fiルーターがスマホの位置を自動判定して、スマホに向けて電波を優先的に飛ばしてくれる仕組みだ。家中どこでも快適なネット環境を実現できる。

初心者でもラクラク設定!

「Wi-Fiルーターは設定が難しそう」というイメージがあるけれど、バッファローのWi-Fiルーターには設定用の専用アプリが用意されているから安心だ。

自宅のWi-Fi環境が実現すれば、月末にデータ通信の容量制限にビクビクすることなく、サクサク快適なネット生活が送れる。「容量制限を解決したい!」という人は、今すぐバッファローのWi-Fiルーターをチェックしてみてはいかが。