インターネット通販を利用するときに手数料がかからなかったり、飲み会の直前に急いでお金をおろしたりしなくていいキャッシュレス決済はとても便利です。
そんなキャッシュレスですが、現金とどうやって使い分けたらいいんだろう? とお悩みの方も多いはず。
そんな悩みを解決してくれるのが、三井住友カードのCM「Thinking Man」篇の第3話。
・ あらすじ
荒野で焚き火を囲む青年(小栗旬さん)が旅人(青木崇高さん)と再会。すると青年は、お使いのお釣りをお小遣いとしてもらった子供の頃の思い出を語る。お使いをした子供時代の思い出をを懐かしそうに語り始め、お金(現金)は奇妙なものだけれど、そのような風景がなくなってしまうのは寂しい、とこぼす。対する旅人は「お金を持っているのは、特別な時って考えたら?」と提案。いつもは身軽に、時々、思い出の印に現金を。話し終えた彼は「今日の思い出に」と小銭を青年に渡し、暗闇の中新たな旅に出るのだった。
お金(現金)の価値を改めて感じさせてくれる素敵な動画ですね。
こちらのCMシリーズはプロローグを含めて全4話が公開されており、上記の作品が最新作。
全篇を通じて「現金」の意外な側面を見せるなど、様々な角度からお金について考える機会を提供する示唆に富んだストーリー展開となっています。
過去の動画も気になる方は、以下の特設サイトから視聴してみてくださいね。
中国のお年玉はキャッシュレス!? シニアもスマホを使いこなす!
2019年も年の瀬を迎え、久しぶりの実家で子供時代をふりかえる方も多いのでは? お年玉をもらって、何に使おうかワクワク過ごした記憶があるのは筆者だけではないはず。
実は中国では、お年玉に大きな変化が訪れているんです。
中国のお正月である春節は、親や祖父母・親戚たちが子どもや孫に「紅包」(お年玉)をあげるのが習わし。現金を渡すときは必ず赤いポチ袋に入れるそうです。
そんな「紅包」が、最近はスマホを通じてやり取りされているそう!
中国のキャッシュレス決済の浸透率65.8%。20%弱の日本と比べるとかなり高いですね (*1)。
日本も65%に到達する頃には、
「お年玉送っとくね〜(ポチッ)」「(スマホで確認)ありがと〜」
なんてやりとりが当たり前になるのかも?
(筆者はかわいいポチ袋をもらえるのも楽しみだったのでちょっぴりさみしい……。)
キャッシュレスでお年玉」は日本でも浸透する?

調査結果(*2)によると、日本では「お年玉をキャッシュレスで渡すことを良いと思わない」人が多い(回答者全体の約7割)ようです。
回答した方からは、「ありがたみが感じられないのでは」「お金の大切さが伝わらないと思う」「お金をもらった感覚がないのでは」という心配の声が。たしかに、おっしゃる通りかも……。
クレジットカードや電子マネー、「○○ペイ」など、現金以外の手段を多用する方からは「もう現金には戻れない」なんて声も聞きます。
日常の気軽なお買い物には「キャッシュレス」お年玉などの特別な機会には「現金」と使い分けるのが、キャッシュレスの上手な使い方なのかもしれませんね!
*1 2016年度の情報。キャッシュレス・ロードマップ 2019
https://www.paymentsjapan.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2019/04/Cashless_Roadmap_2019.pdf
*2「キャッシュレスでお年玉 」はアリ?日本でキャッシュレス化が進まない理由とは
https://mynavi-agent.jp/it/geekroid/2019/02/post-74.html
